日本人のエコへの関心度について

日本人のエコへの関心度はどれくらい?

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地球温暖化や大気汚染、そして将来的な資源枯渇に対する懸念など、近年は地球環境に関するさまざまなトラブルが話題となっています。

そんな時代の中で、世界中の国が「エコ」に関する多彩な取り組みをスタートさせています。もはやエコは私たち人類の共通の課題であり、そのキーワードを聞かない日はないと言っても過言ではないほどの重要な存在になっています。

日本人のエコへの関心は年々増加傾向に?


このような時代の中で、日本人はいったいどのくらいエコに関心があるのでしょうか。インターネットで実施されたアンケートによると、「エコロジーに関心がありますか?」という質問に対して、「関心がある」もしくは「どちらかといえば関心がある」という肯定的な回答を述べた日本人の割合は80%にものぼったと言われています。

しかしアンケートを中国で実施したところ、回答率は9割を越えたというのです。また、肯定的な回答をした日本人8割の中でも、「どちらかといえば関心がある」という回答が大半を占めており「関心がある」と回答した人は10%程度だったそうです。

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そう考えると、残念ながら現段階では、日本人のエコへの関心は世界でトップレベルとは言いがたいようです。しかし、日本人のエコへの関心は、明らかに年々増加傾向にあると言ってよいのではないでしょうk。

エコに関する色々なサポートも登場


時代の変化と共に日本人のエコへの関心が高まる理由は複数あります。まずは、国民だけではなく日本政府が動き出し、エコに関する色々なサポート制度をスタートさせているからです。

太陽光パネルを設置した「エコ住宅」や「エコリフォーム」など、エコの手助けとなる住宅を建築する場合は一部税金が除外されるという制度も認知されるようになってきました。

最近は太陽光パネル設置時の、各自治体の補助金制度も注目を集めています。また、エコ家電を購入すると他商品やサービスに換算できるポイントが加算される「エコポイント制度」が実施されたり、高機能でスタイリッシュなエコカーが続々発売されたりと、各企業も積極的にエコ活動に乗り出してきました。

「エコ」=節約というイメージも定着


エコの目的は地球の環境改善や次世代への配慮などもありますが、日本人の中では「エコ」=節約というイメージが最も強いのではないでしょうか。エコに協力するということは、それだけ自分のお金を大切にできるということでもあるのです。

近年の不景気の影響で、日本人は「贅沢志向」が影を潜め、「節約志向」が高まっているといわれています。このような時代の流れも、日本人のエコへの関心度アップに一役かってくれるのではないでしょうか。

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