エコバッグについて

エコバッグってなに?

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エコバッグとは、スーパーなどで配布されるプラスチック製のレジ袋を使用しない代わりに、消費者自身が持参する買い物用のバッグです。「マイバッグ」などと呼ばれることもあります。エコバッグには様々な種類がありますが、スタンダードな物は薄手のコットン素材で、肩にかけて持ち歩けるショルダートートバッグタイプです。エコバッグは軽くで薄いので携帯にも便利です。小さく折りたたんで、ハンドバッグの中に常に入れておくことも可能です。スーパーや雑貨屋など、数百円で手軽に購入できるのも魅力です。

日本で使用されるレジ袋の量は年間でなんと300億枚


エコバッグを使用することで、スーパーのレジ袋使用量を削減することができます。スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど、ほとんどの店舗で使用されるプラスチック製のレジ袋は、石油を原料とする「ナフサ」という素材からら作られています。

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環境省の調査によると、日本で使用されるレジ袋の量は年間でなんと300億枚にものぼると言われています。その膨大なレジ袋を生成するための原油消費量は、約5億リットルを超えるというから驚きです。これは当然、地球環境に大きな負担を与えてしまいます。また、使用済みレジ袋を処分する際に排出される二酸化炭素も、地球環境には大きなダメージとなります。

ファッションアイテムとしても注目を集めるように


2007年には海外の人気ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」のエコバッグかちょっとしたブーとなり、ファッションアイテムとしても注目を集めるようになりました。現在は300円〜500円程度で購入できるシンプルなエコバッグだけでなく、各有名ブランドからオシャレでかわいいエコバッグが登場しています。中のものがこぼれないように開口部にボタンや紐がついているタイプや、冷蔵食品を持ち歩くことができる保冷機能付きのエコバッグも登場しています。

エコバッグの使用を推進する「エコバッグ運動」も


最近はスーパーのレジ袋を有料制にして、エコバッグの持参を促す店舗も増えてきました。レジ袋の使用を断るとポイントが獲得できて、貯まったポイントで日用品をもらえるというシステムを導入しているスーパーもあります。自治体によってはオリジナルのエコバッグを作成し、エコバッグの使用を推進する「エコバッグ運動」を実施しているところもあります。このような流れもあり、今後ますますエコバッグを目にするシーンが増えてきそうですね。

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