日本におけるエコへの取り組み状況は?

日本におけるエコへの取り組み状況は?

このエントリーをはてなブックマークに追加

二酸化炭素排出量の増加による地球温暖化、経済発展や人口増加に伴う資源枯渇、大気や水質の汚染、オゾン層破壊など…。現在地球環境はさまざまな危険にさらされている状況です。

そんな状況の中で、世界各国がエコ活動に積極的に取り組み始めています。わが国日本も例外ではありません。これまでは「他国と比較すると、日本人のエコへの意識は低い」というデータがあげられたこともありました。

しかし時代の流れとともに、日本も徐々にエコへの意識が高まっている傾向にあるといえるのではないでしょうか。

日本政府が主体となって様々なエコ施策を実施


近年は、日本政府が主体となって様々なエコ施策を実施しています。最近特に動きが多いのが「減税などの優遇制度」です。

例えば、住宅に関しては太陽光パネルを設置した「エコ住宅」を建築する場合や、現在の住宅をもっと環境に配慮したタイプに作り変える「エコリフォーム」を行う場合、地方自治体によっては一定額の減税優遇処置を受けることができます。

また、つい最近まではエコポイント対象商品を購入すると、貯まったポイントで他商品やサービスが購入できるという「エコポイント制度」も実施されていました。

各企業も続々とエコ活動をスタート


各企業も続々とエコ活動をスタートさせています。二酸化炭素排出量をセーブしながら燃費を向上させる「エコカー」が登場したり、パソコンで家全体の余分なエネルギー使用をセーブできる「スマートハウス」なども大手住宅メーカーを中心に開発が進められています。

スーパーやデパートで買い物をしていても、「再生紙利用商品」や「リサイクル可能商品」などが目に付くようになりました。買い物の際の使い捨てビニール袋削減のための「エコバッグ」や、割り箸の利用を避ける「マイ箸」など、エコグッズも巷で目にする機会が多くなりました。

新しいエコな取り組みも続々登場


最近は、地球環境の保全を前提とした「エコツーリズム」が新しい形のツアーとして注目を集めていたり、ゴミ廃棄場の見学などを行う「エコ教育」を実施している小学校もあります。

夏期に衣服の軽装化を行うことで余分なエアコンの使用を控える「クールビズ」なども、すっかり世間に浸透してきたようです。これからも続々と新しいエコ試作が登場することは間違いないですね。みなさんも、できることから少しずつでもかまわないので積極的に実行してみましょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加